【スノーボード・スキー】危な過ぎる崖、エアージョーダン   Whistler dangerous cliff, Air Jordan

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 16

  • @AbnerLi
    @AbnerLi 8 месяцев назад +1

    Love it! This is beautiful!! Great content and amazing editing!

  • @masa-kq7mg
    @masa-kq7mg 3 года назад +1

    アドレナリンがすごいです。いつか生で見てみたいですね

  • @BrettMcNary
    @BrettMcNary Год назад

    cool video!

  • @城輝-h5b
    @城輝-h5b 4 года назад +3

    動画初めて見ました。無料動画も無い時代、バックカントリービデオを買ってボードを始めた自分としては、見ているだけでアドレナリンが出ました。快晴ウィスラーの景色も素晴らしいが、いろんな条件が揃わないとAir Jordanはできないですよね。パウダーがないとただの飛び降りになってしまうwww。日本とはスケールが違い過ぎて距離感がわからないですが、クリフの落差はどんなものなんでしょうかね?

    • @CSBAWhistler
      @CSBAWhistler  4 года назад +1

      ご視聴、コメントありがとうございます。これを見てアドレナリンが出る方はかなりの強者ですね!おっしゃる通りで、パウダーがない日だとただの飛び降りですww クリフの落差は私も飛んだことがないので正確ではありませんが、一発目が5m弱、二発目が10mくらいでしょうか?三発目が更に大きいかと思われます。
      ただ、飛んだことのある友人はみんな口を揃えて「思っていたよりは大きくなかった」とは言います。
      ちょうどこれを撮影した3月くらいが一番雪が溜まっていますのでシーズンの中でもこの時期が一番飛びやすいのではないでしょうか?いつかウィスラーにお越しください。一緒に飛びましょうww

  • @えこ-g5k
    @えこ-g5k 2 года назад

    最後の人はバックフリップするために踏み固めにギリギリまで降りてたのかな?

  • @kreverne
    @kreverne 4 года назад +6

    9割近くの人がヘルメットしてるんですね

    • @CSBAWhistler
      @CSBAWhistler  4 года назад +1

      kreverne コメントありがとうございます。ウィスラーではほとんどの人がヘルメットを着用しています。こんな崖の多いウィスラーですので私もヘルメット無しでは怖いですね。
      カナダでは脳震盪対策にスノースポーツだけでなく、スケートボード、自転車など様々なスポーツの場面でヘルメットを着用している人が日本と比べて圧倒的に多いです。

  • @rdrax75ify
    @rdrax75ify 4 года назад +2

    🥰🥰🥰🥰

    • @CSBAWhistler
      @CSBAWhistler  4 года назад

      sgrk Thank you for your comment!

  • @JB64Yamato
    @JB64Yamato 4 года назад +2

    飛んだのか?飛んでみたいわー体重20Kg落としてからwww

    • @CSBAWhistler
      @CSBAWhistler  4 года назад +1

      私は飛んでいません。体重20kg落としたら飛びに来てください!入り口まではご案内しますww

    • @JB64Yamato
      @JB64Yamato 4 года назад +2

      @@CSBAWhistler まだ、母が健在なので…(苦笑)マジで飛んでみたいなぁ~

    • @CSBAWhistler
      @CSBAWhistler  4 года назад +1

      ​@@JB64Yamato その時は撮影させていただきます!

    • @JB64Yamato
      @JB64Yamato 4 года назад +1

      @@CSBAWhistler 次回は是非とも!!